ライカが行く!日本一周自転車の旅・・・・・・ではありません・・・

本州一周の記録と、ロードバイクのあれこれを書きます。

ホモに襲われかけた話(18禁)

3名様いらっしゃい良ければコテハン残してって下さい!

イカです。僕は2015年7-8月にかけて、自転車で本州を一周してきたんですけど、

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↑当時の装備

チャリ旅の話を他人にしたときによく質問されるのが

  • 一番良かった県は?
  • 思い出に残ったことは?

で、それに次いで多いのが、

Q.危ない目に合わなかったの?
と言う質問です。

はっきり言って、皆さんが思うほどに危ない事件には遭遇しませんでした。
夜に農道走っていると可愛いウリ坊が飛び出してきたくらいで。

よく言われる(期待される)のが、クマに襲われたとか、身ぐるみはがされたとか。。。

ええ、そんな事ありませんでしたよ。ええ。
クマには襲われませんでしたよ。

まぁ、

 

 

 

 

 



ブラジル人に襲われかけましたけどね。

 目次

 

 

 

当日の動き

自転車で日本一周当時、僕は
移動

観光

移動

(可能なら)入浴

道の駅で野宿(違法)

という一日を繰り返していたわけですが、

その日も同じように一日を過ごしていました、。

当日は、日本一周もだいぶ佳境で、静岡県富士市の「道の駅 富士」で野宿し、そそくさとその場を発ち、その後は和歌山県まで特に目当ての観光地もなかったので、行けるとこまで移動するだけの予定でした。

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↑こんな感じです

1日で移動できたのは富士市から浜松市までだったので、市内でテキトーに風呂でも入って、そのあと道の駅で寝るかなーと言う感じでした。

入浴したのは道中にあった「RAKU SPA Cafe 浜松」。料金も安くて、綺麗な館内で、いい感じでした。入るまでは。

 

 

事件は宿で起こってるんじゃあない、風呂場で起こってるんだ!

しっかりと自転車に施錠をし、館内へ入るぼく。料金を払い、服を脱ぎ散らかし、旅の汚れを落とすため、浴場へ向かう。ちなみに、東京から出て、3日お風呂に入ってなかったので結構臭かったと思います。旅で、普段と同じ生活水準を維持するのはなかなかに難しいのです。

広い浴場。

まばらな入浴客。

カポーンっていう謎の音。



入浴できるありがたみをかみしめつつ、ダイソーで買った固めのたわしタオルで体を洗う。



「Hey.」

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!?!?!?!?!?!?

 

こいつ・・・いつから隣にいるッッッ!!!

 

 

右に目をやると、そこには某ザッケローニ監督がいた。

 

 

身の危険を感じ始める

なんてことはない、この人、ただの外国人入浴客だ。魔がさして僕に話しかけたんだろう。顔が某ザッケローニ監督に似ていた。

この時点で僕は
何故この広い浴場でわざわざ隣に来たのか?
疑うことが出来ずにいた。

他愛のない話を始める僕たち。

ザ「ぼくネ、ブラジルから来たの。パパとママと一緒に。」

ぼく「はぇ~ずいぶん遠くから。ポルトガル語ですね。(意味不明)いつから?」

ザ「1年くらい前ヨ」

ぼく「最近っすな」

ザ「ニヤニヤ」

このブラジル人、何をニヤニヤしてるんだ?

ふと彼の手に目をやると、

 

なんと、自分のイチモツを4545しているではないか!!!!!!♂

俺「てめぇ!そこでなにしてやがるッッ!!」

 

・・・とはいえず、状況の整理をする。

こいつなんで風呂場でG行為を始めてんだ・・・?というかなんで俺の前で?
そもそも何故隣に?

・・・・


まさかこいつ初めから俺に目をつけて、浴場で欲情してんじゃねえのか!?!?

女性から可愛いね(苦笑)と言われることは偶にあるが(女々しいという揶揄で)男に目をつけられたのは初めてだ。

帰ってからネタになるぞこれと考えたり、一刻も早くこの場を脱出せねばと考えているうちに某ザッケローニのソーセージは貿易摩擦により輸出過多となっている。(語彙力)

幸い体は洗い終えていたので、お風呂セットをまとめ、入浴もせずに出ようとする僕。

ザ「もう出ちゃうの?僕寂しいナ。」

俺「時間が無いんでね」

やばい。こいつマジだ…
脱衣所に出ようと、浴場の扉に手をかける。

ザ「ねぇ・・・」






「一緒にサウナ入らない・・・?」

 

 

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よし、逃げよう。
急いで体を拭き、荷物をめちゃくちゃにカバンに詰め、髪も乾かさずに温泉を出る。
僕が帰る準備をしている間も、奴はサウナからじっとこちらを見ていた。手は自分のヘソの下に。

 


全身全霊で脱出

浜松から最短の道の駅は「道の駅 潮見坂」だ。隣接自治体である湖西市の最西端に位置する。距離にしてこの温泉から10kmちょい。

漆黒の浜名湖を横目に見ながら、先の事件を考える。

追跡されないか?

奴はブラジリアンマフィアで、俺は殺されるのか?

様々な恐ろしさから、自転車を漕ぐスピードは上がり、20分くらいで道の駅に到着。最高時速35km/hを出していた(たぶん)。

現地につき、目立たないところにテントを張ろうと探していると、僕と同じように自転車で長旅をされていた、しんさんと言う方に出会った。

僕「今日はここで野宿ですか?」

し「そのつもりですよ。」

僕「さっき浜松でちょっとヤバい事があったので、隣にテント設営してもいいですか!?」


これでは僕とブラジリアンマフィアのどちらがホモか分からないが、そんな事考えている余裕はなかったのである。


テントの中でSOCOM Mk23(ガスガン)を握りしめ横になる。


その晩、豊橋市から来た走り屋がテントの近くに来たり、車をブイブイ言わせてうるさかったりしたけど、奴が現れることはありませんでした。


とにかく怖かった

同姓愛を否定する気はまったくありませんし、BLやキマシにも理解があるライカですが、自分がその世界に入るとなると話は別です。あれほどまでにゾッとするとは・・・2度と会いたくねーですが、もしも奴に遭遇したら、飛び蹴りをくらわせます。
NL以外の人は意外とどこにでもいる・・・というわけではありませんが、温泉がハッテン場になりうることは僕が身をもって証明しましたので、みなさん自分の身は出来るだけ自分で守りましょう。

ネタとして、誰かの耳に届くまで2年半かかりましたねこれ

 

あと、注意書きですが、この記事は某ザッケローニ監督や、浜松市への熱い風評被害ではないことを一応明記しておきますね。

こんな汚い記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また次回の更新で('ω')ノ